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定額制美容鍼利用規約

会員規約

よくお読みの上ご契約ください

第1条(契約の成立)
1.お客様(以下、「甲」といいます。) は、本約款の各条項を承諾のうえ、当サロン(以下、「乙」といい ます。)に対して、本日、当サロンのサブスクリプション会員の申込を行い、乙はこれを承諾しまし た。 2.甲がクレジットを利用する場合は、甲及びクレジット会社間の立替払契約が成立しないときは、 本契 約も成立しなかったものとみなします。

第2条(入会手続き)

乙への入会は、所定の申し込み手続きを行い乙の承認を得て、鍼灸施術・美容鍼に関する同意書をご提出 の上、会費・入会諸費用をお支払いいただきます。会員となろうとする者が満 18 歳未満の場合は本人と 保 護者の申し込み手続きをします。

第3条(会費等)

 1.会費その他の費用(以下、「会費等」といいます。)は、定額制美容鍼月額金9,240円、定額制ラジオ波美容鍼15,840円(消費税を含む。)とし、 納入された会費等は理由の如何を問わず返還しません。乙は、甲が支払うべき諸料金(会費等を含みますが、 こ れに限りません。)を、社会、経済情勢に応じ、変更できるものとします。

2.月の来店上限は4回までとなります。 ただし最大回数の4回を確約するものではありません。 ご予約の空きがない場合はいかなる状況であってもご予約をお受けできません。 5回目以降のご来店の際は会員価格に基づき、施術料金が発生いたします。

3.当日キャンセルは、1回分消費いたします。キャンセルは前日の営業時間内までにご連絡ください。 ※営業時間後(平日20:30、土祝18:30以降)のキャンセルは当日キャンセル扱いとなります。 5.解約後にご予約可能回数が消化され、解約翌月にご予約・ご来店することはできません。

第4条(会費の支払い方法) 

1.会員による会費の支払いは、クレジットカードによる自動課金(クレジット自動課金システム)又は銀行振り込みの方法により行います。会員は入会手続きの際、入会金、事務手数料、入会当月の月額会費を 自動課金の手続きを行うものとし、それ以降の月会費はクレジットカード決済、口座振替ともに毎月26日に翌月分を決済(口座振替で金融機関休業日の場合は翌営業日引き落とし)とします。銀行振り込みの場合は、毎月 26日までに翌月分を指定の銀行 口 座に振り込んでいただきます。ただし、会員は、会費振り替え不能時は、毎月該当月の 1 日(1 日が定 休日 の場合翌営業日)までに振り込みもしくは別のクレジットカードで支払う必要があります。

 2.会員により会費が支払われない場合、当社は当該会員の会員資格の喪失、資格の一時停止を適用することができます。

第5条(会員資格喪失)
乙は、甲が次の各号の 1 つに該当すると認めた場合、会員資格を喪失させることとします。なお、退会以前の会費、諸費用等未納となっているものがある場合は全て納入いただきます。

1甲本人より、所定の 退会の届出があったとき
2甲本人の死亡、失踪宣言を受けたとき
3乙の定める会費、諸費用を連続して 2 ヶ月滞納したとき

4乙の施設を故意に破損したとき 5本規約、その他当院が定める規則に違反したとき

6伝染病等他人に伝染・感染する恐れのある疾病に罹患したとき 7その他当院が悪質だと判断する行いがあったとき

第6条(退会休会手続き)
1.甲が乙の会員の退会又は休会を希望する場合、前月の 10日までに退会手続きを行うことにより、その月末限りで退会することができます。 2.前項に定める手続きは、メールまたはテキストコミュニケーション並びに当院で口頭により行うもの とします。
3.退会又は休会希望月の前月の 10日を過ぎた場合、手続きの翌月末に退会又は休会することになります。ただし、乙が退会又は休会を受理しない限り会費支払いの義務は発生するものとします。

 4.甲は退会後、1ヶ月間は、改めて入会することができないものとします。

第7条(禁止事項)
甲は、当院の利用にあたり、次の行為を行わないものとします 。

1乙の建造物、付帯設備、備品などを破損または紛失する行為

2甲以外の者に、当院を不当に利用させる行為
3乙の目的以外の目的又は方法で使用する一切の行為
4法令に反するまたは反するおそれのある行為
5法令で販売が禁止されている商品を販売する行為
6公序良俗に反する行為

7危険物、騒音や振動を生じる物、動物やペット、および常識を超えた備品の持ち込み及び販売をする行為

8他の会員等、第三者の権利・利益を侵害する可能性のある一切の行為

9乙に不利益を与える行為
10その他乙が適当でないと判断した行為

第8条(クーリング・オフ)

1.甲は、本規約の書面を受領した日から起算して8日間以内であれば、書面により契約を解除することができます(これを「クーリング・オフ」といいます)。クーリング・オフをした際は、違約金の支払 いは不要です。又、乙が本規約に関して甲から会費を受領している時は、速やかに全額(施術済みの施 術の料金については除きます。)を返金いたします。但し、施術を受けた後のクーリング・オフについ て は、施術の料金に関し、正規料金から会員料金を差し引いた差額分を速やかにお支払いいただきま す。

 2.乙が甲に不実のことを告げ、又は威迫したことによりクーリング・オフが妨害された場合、甲 は、 改めて乙からクーリング・オフができる旨を記載した書面を受領し、乙より説明を受けた日から 起算し て8日間以内であれば、書面によりクーリング・オフをすることができます。

3.クーリング・オフは、甲がクーリング・オフ書面を乙宛に発信したときに、その効力が生じます。

 4.クレジット等をご利用の場合の精算は、各クレジット会社所定の方法によりますので、詳しくは各 クレジット会社の規約等でご確認下さい。

第9条(施設の閉鎖・利用制限)

乙は、下記事情が生じた場合、予告なしに乙の施設の全部もしくは一部を閉鎖し、または利用制限を行う 場合があります。
1天候・災害・その他により開館が不可能と認められる場合

2本施設の改修・保守・点検等、やむを得ない場合

3乙主催もしくは乙が協賛する特別行事を開催する場合 4法令の制定・改廃・行政指導・社会情勢などやむを得ない場合

4その他、経営上必要と認められた場合

第 10 条(免責事項)

甲の本施設利用時、本施設の安全性の維持管理の不備ないし構造上の問題により生じた事故以外につい て、 乙は一切損害賠償の責を負いません。

第 11 条(会員の損害賠償責任)

甲が乙の利用に際し、甲の責に帰す事由により、乙・第三者に損害を与えた場合、賠償の責を負うものと します。また、甲に同伴したビジターが乙・第三者に損害を与えた場合に関しても、甲は連帯してビジタ ーと同様の責に任ずるものとします。

第 12 条(変更事項の届出)

甲は住所・連絡先等、入会申込書・口座振替依頼書記載の内容に変更があった場合、遅滞なく乙に届ける ものとします。

第 13 条(個人情報保護法)

乙の利用に係る申込みの際に乙が取得した甲の個人情報は、乙に関連する業務以外の用途には使用しない ものとします。但し、法令等により開示が要求される場合、公的機関により開示を要求された場合はこの 限りではないものとします。

第 14 条(細則)

本規約に定めてない事項、業務上必要と認められる細則は乙がこれを定めます。

第 15 条(改正) 

1.乙は、必要に応じて、事前の通知なく本規約の内容を見直し、追加、変更又は削除(以下、「変更等」といいます。)を行うことがあります。なお、本規約を変更等した場合、本サービスに関する一切の事項は 変 更等後の規約によるものとします。

2.甲が本規約変更後に乙を利用した場合は、変更等後の本規約の内容を承諾したものとみなします。

第 16 条(準拠法及び管轄裁判所)

1.本規約は、日本法に準拠して解釈されるものとします。

 2.乙と甲との間で生じた紛争の解決について、乙の事務所所在地管轄の地方裁判所または簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とすることをあらかじめ合意するものとします。 〈以下、条文終了〉 甲は、本規約の内容を十分理解し、本規約に合意致します。

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