表情筋と表情筋の綱引き

今回は筋肉aと筋肉bの力関係が互いに影響していますという事を書いていきます。

 

例として口角にスポットライトを当てます。筋肉に対する鍼の効果を以前に書きました。簡単に書くと、

 

筋肉の慢性的緊張(シワ)⇒鍼刺入⇒筋肉の弛緩(シワ取り)という内容でした。

 

口角には口角を上にあげる筋肉と下げる筋肉があります。今回は口角を外に引っ張る筋肉は無視します。上と下で綱引き関係が生じているのが口角という部位になります。

 

口角より下のシワを取ろうと考えた場合に上のほうれい線まわりに鍼をすると口角を下げる筋肉が相対的に強くなりよりシワを強調するアプローチという事になります。

 

少しややこしいですが、鍼をたくさん打つのも大切ですが関係性を考えると鍼を打たない筋肉を作るというのも大切ですよという事が伝えたかったことになります。

 

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